こんにちは
ガリガリ君て安くて美味しくてって、
しかも低カロリーで子供から大人まで大人気のアイスですよね。
そして私がちっちゃい頃からガリガリ君を買っていた理由があります。
それは当たりクジの存在。
「アタリが出ればもう一本」てやつですね。
小さい時からただという言葉には弱かったみたいで笑
実際ガリガリ君の当たり棒を見つけたことは少なかったですが、
ガリガリ君の当たりを見分けられたらすごいですよね(^o^)
という訳でガリガリ君の当り棒、見分け方についてまとめてみました
そもそも当たり棒はどれくらい入っているの?
当たり棒はどれくらい入っているんでしょうか。
当たりの確率は公式によると
「ガリガリ君の当たりの確率は、景表法という法律に則って、公正に調節致しております」
言い換えると売上の2%、50本に1本入っていることになります。
ちょっと当たりの数が少ないので当たりづらいなとか思っていたんですが、
お店の人によると入荷の時31本入の箱を注文するとガリガリ君が32本入っているそうです。
内訳は当り棒が1本と普通のガリガリ君が31本
毎日ガリガリ君を食べれば月に一度は当たるようになっているんですね。
当たりを見分ける!
昔は当たり棒は棒の大きさが違って簡単にわかったそうなのですが、
今はそんなに甘くはありません。
じゃあどうするのかというと、
当たりのガリガリ君は普通のガリガリ君とは違うルートで製造されます。
すると遊戯王やデュエルマスターズのようなトレカのレアと同じように、
パッケージの僅かな違いで当てることができます。
小さい頃はよくやったりしていました笑
そしてガリガリ君のサーチとして有力なものは
バーコードの5番目がふつうのものに比べて太いものが当たり
他にはガリガリ君のパッケージの裏の黒い四角■が小さくなっているものが当たり
というものです。
32本に1本なのですでに当たりが出てしまっている場合もありますが、
近くのコンビニなどで試してみてください。
最後に
サーチは決して良い行為とはいえないので、
自分が買う商品以外をいじりすぎないようにしてくださいね
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