こんにちは

 

十五夜のお月様といえばお団子です。

 

根っからの花より団子な私からしたら、お月見は、

お団子を食べるためにあるようなものと言っても過言ではありません笑

 

それだけじゃなく、お月見団子は食べるだけではなく、

お供え物や飾りとしてもお月見には大切ですよね。

 

今日はお家でお月見を楽しんでもらえるように

お月見団子の由来やお月見の際の作り方や積み方などの

飾り付けの方法を紹介しようと思います。

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お月見団子の由来

 

この月見という文化は中国から伝わってきたものだとされています。

 

中国から月見の風習が伝わってきた時、

日本でもお月様が信仰の対象として

秋の収穫祭を行っていました。

 

その時のお供え物はサトイモでした。

時が経つにつれて米を月に見立て、

丸く作ってお供えしたのがお月見団子の始まりとされています。

 

十五夜は「芋名月」ともよばれ、おイモの収穫を祝う行事でもあります。

芋を模した「衣かづき」という月見団子もあります。

今でも月見の日には里芋を食べたりする地域もあるそうです。

 

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簡単!お月見団子の作り方

 

お団子を作るために上新粉や白玉粉など複数買って、

混ぜて作る必要はありません。

 

団子粉(米粉)もしくは上新粉だけで作れちゃう簡単な方法を紹介します。

 

【材料】

・だんご粉(もしくは上新粉) 300g
・水(上新粉の場合は熱湯) 220cc
・好みで砂糖を少々

 

【作り方】

①団子粉とお水を加え耳たぶくらいの柔らかさになるまでよくこねる。
※団子に味をつけておきたいという方は砂糖を入れましょう。

②生地をよくこねたら15等分にして丸く形を整える。

③鍋にお湯を沸かし、沸騰したら丸めた団子を入れます。

④鍋の底から浮かんできてから2~3分ゆでて冷水で冷やします。

⑤冷ましたお団子にテリを出すために少し風に当てます。

完成!

 

あんこやきな粉、黒蜜と一緒に美味しく頂いてください。

もちろんお供えが終わってからですよ(^^)笑

 

お月見団子の積み方

 

お月見でお団子をお供えする際のお団子の数には2つの説があります。

 

・十五夜には15個、十三夜には13個のお団子をお供えする

・その年の満月の回数分のお供えをする

 

満月の回数分のお供えをする場合、

通常の年は12個、閏年(うるうどし)の場合は13個お供えをします。

 

月見団子を飾る際は三方と呼ばれる器を使います。

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写真のように三方に白い紙を敷いてお団子をのせます。

三方がない場合はお皿などでも全然だいじょうぶです(^^)

 

お団子の積み方は個数によって異なります。

 

・15個の時

1段目 3×3で9個

2段目 2×2で4個

3段目 2個

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写真は上から見た時のお団子の配置です。

 

3段目(一番上)のお団子は横に2個見えるように置くと、

仏事の置き方になってしまうので、正面から見て1つに見えるよう、

縦に2個並べて置きましょう。

 

・13個の時

1段目 3×3で9個

2段目 2×2で4個

 

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もしくは

1段目 3×3個で9個

2段目 3個

3段目 1個

 

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数にこだわらずに綺麗に作りたいという方は、

20個で作ってみると綺麗に積むことが出来ます。

 

・20個の時

1段目 1・2・3・4 10個 

2段目 1・2・3 6個

3段目 1・2 3個

4段目 1個

 

 

飾り方・お供えの仕方

 

お供え物としてはよく見るススキだけでなく、

十五夜の時は里芋やさつまいも、十三夜は豆や栗を一緒にお供えします。

 

お供えをする場所ですが、

お月様から見えるに置くのが一般的です。

 

そしてお月様から見て

左側にススキや旬の野菜や果物

右に月見団子

を並べるのが良いとされています。

 

きれいな月を眺めながら物思いにふけるのもよし。

友達と月見酒なんてのもいいですね。

 

月見が終わったらお供え物をおろして、

月見団子を頂いちゃいましょう。

 

みささんもお月見を楽しんでくださいね(^^)

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