こんにちは

 

最近ガムを噛む機会が非常に増えて

一日に10時間位はガムを噛んでいることがあったんですが、

噛みすぎて、頭痛がしたり、こめかみが痛くなってしまうんですよね。

 

現代人は柔らかいものを噛むことが多いというのもどこかで聞いたことがあったし、

こめかみが痛いのは、「筋肉痛で顎が鍛えられてる」とか思っていました。

 

ところがガムの噛み過ぎなんかは「顎関節症」の原因にもなって、

やり過ぎると体に良くないことだったんです。

Sponsored Link

顎関節症の原因は?

 

 顎関節症は顎に強い負担がかかることが発症の原因になります。

 

日常生活の中で顎関節症になる原因は主に次の4つです。

 

・長時間ものを強く噛む

スルメを一袋食べたり、ガムをずっと噛んでいたり、

物を噛む回数の多い食べ物を長時間噛むと、

顎が疲労して強い負担がかかってしまいます。

 

・歯ぎしり、歯を食いしばる

ストレスを感じた時や、作業をしている時、スポーツをしているときなどに、

歯を食いしばったり、歯ぎしりをする行為は顎に強い負担がかかっています。

 

・片方の歯でものを噛む

虫歯や歯周病などで長期間片方の歯でものを噛むのが癖になっていると、

筋肉のつき方や動きに偏りができて片方の顎に強い負担がかかる。

 

・姿勢が悪い

頬杖をつく、猫背、うつ伏せで寝る、横を向いてTV、雑誌を見る

なんかは顎と首の筋肉に強い負担がかかって顎関節症を引き起こします。

 

意外にも骨盤と顎は背骨でつながっているので、足組みなどの姿勢の歪みも、

実は顎関節症の原因になることがあります。

 

顎関節症の症状は?

顎関節症の症状には次のようなものがあります。

 

・口を大きく開けると音(ポキッ、コキ、カクッ)といった音がなる

口を開けるときにコキッ、ポキッ、カクッっといった感じの音がなります。

指の関節を鳴らす時の感覚に似ていますね。

ちなみにこの時に音を鳴らすのが癖になって鳴らすのが癖になると、

症状が悪化するので気をつけましょう。

 

・口を開ける時、ものを食べるときに顎の付け根が痛い

こめかみの少し下の顎の関節部がものを食べたり、

大きく口を開けようとすると痛みが生じたり、口を大きく開けられなくなります。

 

・かみ合わせが悪くなる、口や舌をよく噛む

噛み合わせに違和感を感じ、物食べている時やしゃべっている時に口の中を噛んだり、

舌を噛むことが増えてきます。

 

ガムの噛み過ぎるとこんな悪影響も…

ガムだけではなく、ものを強く噛むくせのある人に見て欲しいのですが、

 

強く噛むと歯の表面のエナメル質を削ってしまい、

噛み合わせが悪くなる知覚過敏になるといったことが起こります。

 

ものを噛む筋肉が疲れてしまうと、

こめかみ付近の痛み頭痛を引き起こすこともあります。

 

特に慢性頭痛や偏頭痛がひどいという人は、

一度ガムを噛むことをやめてみてください。

 

症状がおさまった場合はガムが原因の場合が大きいです。

 

またものを強く噛む人は片方の歯で噛むことが多いかと思います。(私がそうなので)

すると筋肉のつき方に偏りができて、噛んでいる方の筋肉が隆起してきます。

 

女性や子供の場合は顔の形に変化が出やすく、

左右非対称になりやすいそうです。

 

ストレス発散のためにガムを噛んでいるつもりが、

自分にとって悪影響を及ぼしていたりします。

 

自分で顎関節症を治すには?

 

顎関節症を自力で何とかしたい場合は次のことを実践してみてください。

 

・姿勢を良くする

猫背、ほおづえをつく、足を組む、座った時に腰が落ちている、うつぶせになる、

横になってTVや雑誌を見るなどの顎に負担のかかる悪習慣をやめて、

姿勢を良くする癖をつけてみてください。

 

・硬いものや大きなものを食べない

パンや肉などの硬いものを食べたり、大きなものを食べると、

顎に負担がかかってしまいます。

 

小さく切ってから食べたり、

できるだけ柔らかいものを食べる工夫をしましょう。

 

・ものを噛む時は左右両方でバランスよく噛む

ものを食べるときに片方の歯で噛まずにバランスよく左右の歯で噛むにする。

特にガムや硬いものを噛む場合は顕著になるので、気をつけましょう。

 

早食いだったり、ガムを長時間噛んだり、猫背だったりと悪習感だらけでしたが、

幸い私の場合はあまり症状がひどくないものでしたので、

ガムを長時間噛むことをやめて、顎に負担をかけないようにしたら良くなりました。

 

ちりも積もれば山となる様に私達の悪習慣の積み重ねが、

顎関節症の要因になることが多いです。

 

逆に治すためには良い習慣の積み重ねが必要になります。

今までの癖を治すということは非常に大変なものなので、

これをいい機会に悪習慣をやめて健康な体を作りましょう!